戸籍謄本の取り方やお値段についての情報まとめ!


生命保険の請求やパスポート発給で必要になる戸籍謄本ですが、日常的に使うものではないのでその取り方や値段など知らない情報がたくさんあるでしょう。そこで、今回はこの戸籍謄本の取り方やお取り寄せができるのか、そしていくら必要なのかといった気になる情報をまとめて参ります。

戸籍謄本の取り方について

戸籍謄本とは「戸籍の原本の内容すべての写したもの」のことであり、パスポートの取得や遺言書の作成といった非常に重要な場面で必要になる代物です。似たものに戸籍抄本がありますが、あちらは「原本の内容の一部を写したもの」となりますので似ていますがかなり違いがあります。良く聞いていないために戸籍謄本か戸籍抄本のどちらだったのかわからなかったというケースは戸籍謄本を用意すれば間違いないでしょう。そして、この戸籍謄本の取り方の基本は「本籍地がある市区町村役場に申請すること」です。なので、とりあえず本籍地がある場所に住んでいるという方は市区町村役場に自ら向かって申請すればまず貰えます。ただし、印鑑や運転免許証といった本人確認書類が必要になるので注意してください。

戸籍謄本は取り寄せ可能?

戸籍謄本は「本籍地がある市区町村役場に申請すること」が基本なので、出張中といった遠方にいる状態では取得不可能に感じてしまうでしょう。その場合は郵送でお取り寄せすることも可能となっていますし、代理人が請求することも可能です。郵送して貰いたい場合は戸籍謄本の申請書のフォーマットをダウンロードして印刷、本院確認書類の写しや手数料と切手を貼った返信用の封筒を用意して役所に郵送する必要があります。送付先やフォーマットについては市区町村役場によって異なりますので、事前に確認してください。代理人申請をする場合はその代理人が同じ戸籍にいる場合は印鑑と代理人の本人確認書類さえあれば申請できます。郵送の方が遙かに時間がかかるので家族がいる場合はこちらを依頼する人も多いでしょう。

住民票が戸籍謄本取得に役立つ?

本籍の住所や戸籍筆頭者といった項目がわからない場合は住民票が役に立ちます。戸籍筆頭者についてはわかっている人も多いのですが、本籍がわからないということはしばしばありますので迷っている方は住民票を取得してください。運転免許証には本籍といった情報が書いてありますのでそちらを頼るのも正解ですが、住民票という選択肢もあるということを覚えておきましょう。

戸籍謄本は値段がどの程度かかるの?

戸籍謄本の申請にはいくらかの手数料が必要になります。たとえば、こちらの「戸籍謄本(全部事項証明書)・戸籍抄本(個人事項証明書)の交付申請 – 大崎市ウェブサイト Osaki City Official Website」という大崎市のページを見てみると450円必要なことがわかります。こちらの石巻市のホームページである「住民票・戸籍等郵送請求 – 石巻市」を見てみるとこちらも450円です。他にもいくつかの市区町村役場のホームページを覗いてみましたが高確率で450円だったので、戸籍謄本はだいたい450円ほど必要になると考えるといいでしょう。

戸籍謄本を郵送してもらうための書き方について

戸籍謄本をお取り寄せするには必ず「戸籍事項証明書等郵送請求書」といった請求書を印刷して記載する必要があります。これは市区町村役場によって書き方が多少異なることがありますが、基本は変わらないので1例を確認できれば問題ないでしょう。いくつか紹介しているサイトがありますが、画像付きでわかりやすかったのはこちらの「戸籍謄本・戸籍抄本を郵送で取り寄せる方法と必要なもの・書き方・手数料を徹底解説 – ノマド的節約術」になりますので、一度確認をお願いします。ただし、この戸籍謄本を郵送するというやり方はかなり時間がかかってしまいますので急いでいる場合は家族に依頼した方が良いでしょう。